2010年01月09日

Microsoft Wireless Laser Desktop 7000

相変わらず休職中です。
3月ぐらいから復帰の予定ですがどうなるか・・・
まあのんびり治します。

そんな訳ですから会社から私物は引き上げてきました。
そこで会社で使っていたMicrosoft Natural Ergonomic Desktop 7000を自宅で使うようになったのですが…

まあ記事にも書きましたけどデカイんですよねw
会社ではキーボードとマウス以外ほとんど使うものは無いので場所をしっかり確保できるのですが自宅の机はコンピューターだけで使うわけではないので・・・
集中して使うとこれほど使いやすいキーボードはないんですが。

そんな時に知ったのがマイクロソフトがアウトレットショップを開いたというニュース。
前から興味を持ってたWireless Laser Desktop 7000が7,831円で出てた(1月9日現在は売り切れの様です)ので反射的にポチッとなw

3台目のマイクロソフト製キーボードです。
さて、アウトレットということで「パッケージ(外箱)に「しわ」や「破れ」などの不良があるものですが、製品そのものに問題はありません」となってましたが・・・

やってきたのはこの通り。
msw7_01.jpg
はて?どこいらが汚れてるのやらと良く見てみましたがどうやら角が少し擦れているようで。
msw7_02.jpg
この部分に普通は無いテープが張られています。
田舎のPCショップの在庫品よりよっぽど綺麗だぞ…

中身はこんな感じ
msw7_03.jpg
キーボード、マウス、マウス用の充電台、ACアダプター、キーボード用アルカリ乾電池、マウス用ニッケル水素充電池、そして毎度のシンプルな説明書にレシーバーと足が二つ。

マウスの充電端子はこんな感じ
msw7_04.jpg
シンプルですがあまりはまり易くは無いんですよねぇ。
嵌ってしまえばずれることは無いので充電不良にはなりにくそうですが。
できれば無接触式充電とかにならないものかと。

これまでのキーボードとは少し違っているのが足。
msw7_05.jpg

このパーツを
msw7_06.jpgmsw7_07.jpg
こんな風にはめ込みます。
前上げ、後ろ上げが選べるようになってますがどちらもあまり高くは上がりません。
前上げにしてもNatural Ergonomic Desktop 7000の様に「最初は違和感バリバリ」にはなりません。

3台のMSキーボードを一堂に。
msw7_08.jpg
こうやって上から見ると大きさはあまり変わらないんだけどとにかく薄い。
あとキーボード手前側の部分はこれまでのクッションの利いた人工皮革ではなく合成樹脂素材になってます。
一番近いのはマウスのソール部分の滑り材感触でしょうか。

まだあまり使い込んで無いけどやはり私はこの手のエルゴ配列が使いやすい。
軽くて薄いので机の上での取り回しも楽になった。
自宅用としては良い選択だっと思う。
Natural Ergonomic Desktop 7000は復職するまでお休みだ。

【送料無料】※【ご奉仕特価お1人様2個迄】 Microsoft Wireless Laser Desktop 7000 ( FHA-00023 )

うーん、7800円で買ったという記事にそれより高いアフィリエイトを張るのはなんだかw
ただ、amazonは週末あたりに安くなることが多いのでこまめにチェックすると吉ですよ。
posted by Y-HOP at 19:50| 埼玉 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

ZOTAC ION ITX Cを使った小型PCの製作

ZOTACION ITX C というマザーボードを買ってしまった。

ZOTAC_01.jpg
ION ITXにはいくつか種類があるが今回手に入れたのは
・CPUはATOMN230
・電源はACアダプター
・WiFiは付属していない
というタイプだ。
ZOTAC_02.jpg
「特価だったもんでつい気を失って・・・気がついたら」という奴であるw

さて、せっかくACアダプタータイプなので普通のケースに入れても面白くない。
何かいい物は無いかと押入れを漁っていたらNEC製のISDNルーターが出てきた。
さすがにもう使う機会はないだろうからそろそろ捨てようと思っていたものだ。

で、色々すっとばして完成写真。
ZOTAC_03.jpg
中はこんな感じ
ZOTAC_04.jpg
なんともぴったり収まったものだ。

フロントパネル部分は元の基板の一部を切り出しスイッチとLEDを流用している。
ZOTAC_05.jpg
上側のスイッチが電源、下側はリセットだ。
LEDは二色LEDが使われているものもあるが赤色側の配線がどうなっているのか使うと点灯したままになってしまうのでPOWER、HDDとも現状は緑色だ。
手前側はもともとLAN端子があったのだがここにフロントUSB端子をつけた
ZOTAC_07.jpg
ちょっと狭苦しいので接続する器機を選ぶが。
ちなみに、フロントパネル、USBとも配線には昔のマザーに付いてきたCOMポート用のケーブルとコネクターを流用している。どれもマザー側が10ピンコネクターなので配線や接続を間違えなければ新たにコネクターを買う(結構高くつく)必要が無い。
・・・実はUSBの配線を思いっきり逆にしてしまい無理やり逆方向に挿していたりするのだがw


HDDは通常の2.5インチ。置き場所が無いので粘土で台座を作りその上に乗せている
ZOTAC_06.jpg
内部のmini-PCIeをつぶしてしまっているが、何しろ粘土だからminiーPCIeに何か接続するなら作り直せばいいだけの事だ。
ケーブルは新たに買い足したもの。電源ケーブルはL型変換ケーブルと古い電源から切り出したケーブルで自作した。
通常のSATAケーーブルが3本と電源ケーブル(内部端子からSATA器機に供給する)が付属してくるがどうせいHDD一台しか入れない(入らない)のでこれらは使ってない。
ZOTAC_09.jpg
てかACアダプターの容量は90Wという事だが3台も繋げれるのか?
(動作確認で3.5インチHDDと通常のDVDドライブをつないだ時は正常に動作したが

ファンの類は付属していないので古いリムーバブルHDDケースから引っぺがしたファンを付けた。
ZOTAC_08.jpg
なんとも丁度よいサイズに収まっているが、これが有るのと無いのでは内部温度がぜんぜん違う。
ファン無しだとnVIDIAのユーティリティの表示でCPU、チップセット、HDDとも70度ぐらいになってしまいかなり危険だ。
このファンを付けたら50度以下になったので一安心というところ。

いつも荒っぽい私の工作としては上出来だと満足している。
posted by Y-HOP at 12:23| 埼玉 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

古いPCケースを流用した配線整理ボックス

机の周りなどにACアダプター等の配線が集中してしまうのは仕方ないところ。
特に携帯機器の充電用アダプターなんてのは・・・て人は多いだろう。

で、最近はこんなおしゃれなものもある。
The CableBox【10P04Nov09】

こんなものでもわざわざ「日本製」をうたう商品が出てくるのも御時勢だねぇ。
セールSALE%OFFOUTLETひとり暮らし1R1K人気シンプルアウトレットコード配線テーブルタップ収納...

しかし、はっきり言って「たかが箱」だ。
オシャレさんでは無い私には高く感じてしまう。

そこで目に付いたのが余っているPCケース。
これにちょっと手を入れて同様の働きをするものを作ってみた。

まずは外観。
case1.jpg
まあ普通の古いPCケースにしか見えないだろう。
だが上から見ると。
case2.jpg
元々は通気用のスリットがあった部分を切り裂いてケーブルの通り穴を作った。
切り裂いた部分の保護はホットメルトを塗ってある。

横蓋を開けて中を御開帳。
case4.jpg
テーブルタップを二個置いてアダプター類を接続している。
最初1台は裏にマグネットが付いているのでケースの外がに付けていたが使用頻度の問題で中に放り込んだ。

目ざとい人は「電源が載せっぱなしじゃん」っと気づいただろう。
最初は外していたのだが、実験的にHDDをUSBアダプターなどで繋ぐ時、電源を用意するのが結構面倒だ。
そういった時の為に載せておく事にした。
case3.jpg
ATX電源は物理的スイッチではなく電気的なスイッチでON.OFF させる事はご存知の通り。
以前なんかの記事で紹介したAINEXのATX電源検証ボードでも使えば簡単なのだが
[1万円(税抜)以上送料無料]KM-02B ATX電源検証ボード : アイネックス
まあ適当な回路、と言うほどでもなくピンをショートさせて電源が入る配線を作った。
case5.jpg
一応、on/offができる端子も作っておいたが。
case6.jpg
ジャンパーを外せば電源は切れる。

本当はこれを使うのが一番楽だけどわざわざ買うまでも無いかと、
ATX電源検証スイッチケーブル M/Bを介さずATX電源をOn/Offが可能【AINEX】KM-03
今回の場合実際に使う時には電源のメインスイッチを使う事になる。
最初用意した電源がメインスイッチの無いタイプだったので載せ換える羽目になったのだがw


5インチベイにはダイソーで飼ってきたケースが丁度入った。つーか入る奴を探してダイソーの中を駆けずり回ったw
case7.jpg

これで机の横のテーブルタップがらみの配線は非常にすっきりした。
PCマニアなら使わなくなったケースの一つや二つあるだろうからお試ししてみてはどうだろう。
posted by Y-HOP at 20:22| 埼玉 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | DIY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月05日

HD AUDIOフロントパネルの配線

お久しぶりです。

実は今うつ病と診断されて7月から休職中です。
仕事がSEなので職業病みたいなもんですが…
最初は3カ月ぐらいで復帰するつもりだったんですが「まだ100%じゃない」という事で周りからストップがかかり、もう少し休ませてもらうことになりました。

まあ、じっくり治します。

そんな状況でブログなんか書いて良いのか?と思われるかもしれませんがそろそろリハビリフェーズと言えるのでこれもリハビリの一環と言うことでw
(実際、この程度の事が出来なかったんですよ、ピーク時は)

では本題。
PCが一台動かなくなりまして。
原因は電源だったようです。
dengen.jpg
コンデンサーが吹いてあちこちショートしたようで。
まあ数年間に渡ってテレビ録画マシンとして24時間稼働させていたので元はとりきってますが。

中身だけ入れ替えようと思ったのですが「この際新しいケースも1個買おうか」と安いのを探していたら1980円と言うのをネットで発見!
ただ、そこにある「AC97対応フロントパネル」というのが気になったのです。

そういえばAC97とか「HD Audio」とか聞くけどなんのこっちゃ?
とマザーのマニュアルをもう一度見直してみると
fpanemanu.jpg
(GIGABYTE GA-P35-DS3のマニュアルより引用)
うーん、よくわからん。
ネットで調べてもそのものズバリは出てきません。
そこで目に付いたのがこれ、AINEXマルチフロンントI/Oパネル PF−113CR
カードリーダーやUSBとかeSATAはともかくオーディオについて
「AC'97とHD Audio両対応」をうたっています。

てな訳で買ってきて配線を調べることにしました。
ainex01.jpg

で、下手ですが回路図にしたのがこれです。線の色はPC-113CRの配線色を使ってます。
フロントパネル回路.jpg
(訂正:初出時にヘッドフォン側のLRが入れ違ってました)
まず最初にフロントジャックは「3.5φミニステレオジャックでスイッチ付き」という所が肝です。
このスイッチはプラグが挿入されるとONになります。
良くある挿入することで音声を切り換えるタイプの物ではありません。

MIC側のジャックにプラグが挿入されると6ピンのFSENSE1と7ピンのFAUDIO_JDが接続されてジャックの挿入を検知する仕組みになっているようです。
ヘッドホン側は同様に10ピンのFSENSE2と7ピンのFAUDIO_JDが接続されてプラグ挿入を検知するようです。
結局わからなかったのが4ピンのーACZ-DET。ちゃんと配線はされているんですが基盤側(PF-113CRの側)でNCです。
名前からするとHD Audioモードを検知するために使われるように見えるんですが…

さて、AC’97はどうなってるか
フロントパネル回路2.jpg
上の回路図にAC'97コネクタへの配線を追加しました。
こんなかんじです。
問題はラインアウトの5ピンと9ピンをNCの6ピン、10ピンに繋いでいることですね。
これはHD AudioだとFSENSE1とFSENSE2に使われているので設定がHD audioになっている場合、あるいはHD Audioにしか設定できないマザーの場合注意が必要でしょう。

まあ実際こういう便利なものがあるのだから素直に使えば良いんですけどねw
ainex02.jpg
ちなみに、このマザーにはIEEE 1394が無いので1394のジャックを取っ払ってeSATA用の電源端子を付けました。
ainex03.jpg
なお一応SDスロットだけベンチとってみました。
使ったのはSanDiskのClass6の8Gのカードです。
PF113SD.jpg
あんまり速くないかな?
あといつまでスマートメディアのスロットは付け続けるんでしょう…
メモリースティックスロットがPROデュオ対応(8GB対応)てのはPSP使いには嬉しいですけどね。

5インチベイ設置型 4スロットカードリーダー/ライター搭載 マルチフロントI/Oパネル ブラック【...
posted by Y-HOP at 17:53| 埼玉 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

USBマイクロスコープ Dino Lite

なんてものを手に入れた。
dino01.jpg

入手したのは「サンコー・レアモノショップ


楽天にも出展しているが品揃えも価格も違う事が多いので両方チェックした方がよいだろう。
なおmDino自体はサンコーレアモノショップ以外でも扱っているところがある。

丁度楽天店ではDino Liteの値段を下げているようだが本家?では通常の値段のようだ。
 
【5月セール】DinoLite DigitalMicroscope<大特価!> 

Dinoにも幾つかのモデルがあるがこちらに一覧がある。
上位機種になると寸法の計測機能などもある。
今回入手したのは一番安いDino Lite。
それも付属品が一切無い状態でジャンク扱いの品を店頭で購入したのでかなり安かった。
次に行った時には当然の如く無かったが他の商品もジャンク扱い品がけっこうある。
まめにチェックするとお買い得品を手に入れれる。
調整機構がほとんど無い今となっては旧式だが液晶ディスプレイアームを1000円で手に入れたこともある。

先端には4つの白色LEDがついている。
dino02.jpg

横にはフォーカスリングがあり20−230の数字が刻まれている。
dino03.jpgdino04.jpg

ドライバーと専用ソフトのDinoCaputureインストールして使用する。
dino05.jpg
DinoをUSBに接続してDinoCaputureを起動すれば簡単に使用できる。
設定もせいぜい解像度ぐらいしか変更する必要のある所は無い。
dino21.jpg

一応ドライバーはTWAIN対応のようで他のソフトでも使用できる。
dino20.jpg
ただし、解像度の設定が変更できないようだ。176×144固定になってしまう。

横のリングはフォーカスとズームを兼ねている。
カメラを被写体に密着させた場合、20倍と200倍でフォーカスが合うようになっている。
いつも撮影時に写っているカッターマットを撮影するとこんな感じだ。
dino07.jpgdino08.jpg

便利なのだが拡大しているだけに固定するものが無いとフォーカス合わせが難しかったり狙った位置を撮影しにくい。

純正のスタンドもあるのだが結構な値段がする。

 手ブレ完全防止間違いなし!高さ調整も可能な固定型スタンドUSBマイクロスコープ Dino Liteシリ...
 
ふと目に入ったのが細かい物の撮影や工作に使っているこのスタンド。
dino09.jpg
これの関節部は球状になった端部を二枚の板で挟むようになっている。

そしてダイソーで「クリップ式プライスホルダー」を買ってきた。
dino10.jpg

パイプラックなどに固定する事を想定したものだと思うが、これのラック固定側を引っぺがす。
dino11.jpg
これも端部が球状になっている。

で、ルーペと置き換えた。
dino12.jpg
これでDinoを挟もうというわけだ。

実は最初に買ってきたホルダーは端部を引っぺがす際に折ってしまった。
dino13.jpg
何か役にたたないか考えながらホルダーを見ると、ワニ口の固定部はネジで固定している。
dino14.jpg

ならばこの溝に入るようにクリップを削って・・・
dino15.jpg
はい、できあがり。
dino16.jpg

さらに悪のり。プライスホルダーのプライスカードを挟む側も使ってみよう
(上のパッケージ写真とは別のタイプ。カード側、ベース側の違い、アームの長さの違いなどで数種類ある)
dino17.jpg

こんなんなっちゃいましたw
dino18.jpg
プライスホルダーの方は柔軟性の無い材質なので直ぐに割れたり折れたりしてしまう。
使う際には注意しながら使う必要がある。
まあ、壊れても100円だがw

dino19.jpg
こんな感じで固定して撮影する事ができる。
拡大率が大きいので被写体側を動かしたほうが目的の部分に合わせやすい。

最近は回路も細かいので追っかけるのは老眼にはつらい。
かなり活用できそうだ。

ただ、今回は安く手に入れたがもうすこしお値段が安くなると気軽に買えるんだがなぁ・・・と思ってしまう。
私が良く使う上海問屋 でも最近安目のマイクロスコープを販売している。
 
[送料\399〜]ペン型マイクロスコープ デジタルカメラデンタルアタッチメント付き:Donyaダイレ...

[送料\399〜]蛇のようにクネクネ曲がるマイクロスコープ型フレキシブルカメラ:Donyaダイレクト...
下のフレキシブルタイプなんてのは面白そうだ。
タグ:DINO
posted by Y-HOP at 01:12| 埼玉 雨| Comment(1) | TrackBack(0) | デジタル・ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

docomo P-01A Willcom NS001U購入

ウィルコム03を使い出して9ヶ月。
まあ割り切って使っているのでそれほど不満は無かった、むしろ満足していたのだが・・・

メール関係だけは不満が大きい。

まずメーラーの使い勝手が悪い。
着信表示はされてもメーラーに飛ばない。
送信に失敗すると再送信するには「送信待ち」フォルダに移動してから行わないといけない。
「送信」をクリックすると同じ場所に「中止」が表示される。「送信」をクリックしてからの反応が鈍いのでついつい「中止」を押してしまう。

まあ、それでも割り切って使っていたのだが・・・


先日、帰ってきた奥様が妙に不機嫌だ。
怒ったまま寝てしまいどうしたのかと思っていたら・・・その後に奥様からのお迎え依頼メールが来た。

これを無視していたと勘違いされたわけだ。
ウィルコムのメールは受信に失敗すると再送はしない。
他のメールと同時に送られてくるだけ。
03の側でポーリングする設定もできるが、これをやるとバッテリーの消費が大きくなる。

・・・やっぱり携帯電話買うか・・・

と思っていたらdocomoのP-01Aがバリュー一括で1万2千円になっている事を知った。
その他のPRIMEシリーズの機種は6万円以上する。
この値段なら一括で買っても良いだろう。

P-01A.jpg

もうそろそろ次機種も噂に上る時期なので詳しいレビューをするまでも無いだろう。
ワンセグの感度やカメラの画像も評判どおり上々だ。

ちなみに通常モード、夜景モード、高感度モードの比較
P1000001.JPGP1000002.JPGP1000003.JPG
P1000007.JPGP1000008.JPGP1000009.JPG
高感度モードを使うまでもないぐらいだな。

さて、そうすると03は解約する事になる。
一応2年縛りなのだが購入時にW-VALUE SELECTで購入していると解約料は要らないそうな。
あとは分割の残りを一括にするかそのまま分割で払うかの選択だけだ。

ただ、03をというかウィルコムを解約してしまうとPCで通信がしたい時に料金的な問題が発生する。
docomoのパケホーダイ・ダブルでもPC接続上限が出来たがその額は1万3千円
けっこう痛い。

携帯だけで出来る事がほとんどだし、どうしてもPC接続したいならその月だけ1万3千円払っても03に毎月5千円弱払うよりはマシか・・・と考え素直に03は解約する事にしたのだが・・・


何ですかこれは!?
ウィルコムのゴールデンウィークキャンペーンでデータ通信機種とは言え機器代込みで2年間月額980円、おまけに4月30日までならオッサンでも手数料無料。

再掲になるがパケ・ホーダイダブルは最低額1029円、iモード通信の上限が4410円、フルブラウザを使うと上限5985円、PC接続の場合は13,650円(何れも税込み)

フルブラウザとPC接続をウィルコムで行うようにすればペイしてしまう。

そして対象機種にはDDNS001UというW-SIMを使うモデルが入っている。

じゃあこのW-SIMを03に挿せば・・・
今までどおり03が使えると言うわけだ。
(もちろん電話番号やメールアドレスは変わってしまうが私は全く拘りなく変える性質なので問題なし。ええ友達が少ないから出来る事ですけどね・・・)


DDとNS001Uのどちらにするか?
フレキシブルなUSBコネクターが付いたDDはそのままPCに挿しただけで角度を変えることができる。
NS001Uは直接挿す事もできるが現実的には延長ケーブルが必要だろう。

だが、配置の自由度でいけばNS001Uの方がありそうだ。
DDをPCの横のUSB端子に挿したらDDの分だけ横幅が広がってしまう
NS001Uなら延長ケーブルでディスプレイの背面につける等の方法が取れる。
将来的にネットブック等を持ち運びするならこっちの方が使い勝手が良さそうだ。

そんな訳で03の解約とNS001Uの購入をしてきた。
後で気づいたのだが、03は解約せずに「安心だフォン」プランに変更して寝かし置く方が安かった。
現在:新つなぎ放題3880円+03分割月額2630円−W-VALUESELECT割引1250円=5260円
安心だフォン化:安心だフォン1029円+03分割月額2630円−W-VALUESELECT割引1250円=2409円
分割月額の2630円より安くなる。
・・・なんか難しすぎだぞ
これは勘違い。割引は通信料からだけなので分割月額より安くなる事はない。
今回のNS001Uは新つなぎ放題3880円+機器代金800円−割引3700円=980円となっている。
やっぱり難しすぎる・・・
さらに勘違いというか見落としていたこと。
解約しても安心だフォンプランで寝かせても支払額は一緒なのだが、契約を生かしておけば
W-VALUEサポートが有効なので無償修理が受けられる。慌てて解約するんじゃなかったか・・・

ちなみに03とNS001Uだけで考えても
NS001U分980円+03分割月額2630円=3610円(8ヶ月支払い済みなので16ヵ月後からは980円になる)
・・・何かおかしくないか?ウィルコムさん。

さてNS001Uだが
外箱
NS001_01.jpg

中身
NS001_02.jpg

・・・まじにこれだけですか?
ドライバーCD等は無くそれはネットインデックスのサイトからダウンロードしなくてはならない。
データカードの類は何枚か買った事があるがここまでシンプルなのは初めてだ。

当たり前だがW-SIMは03で問題なく使えた。
・・・奥様のZERO-3、私の03とこれで3枚目のW-SIMだ。なんか納得いかないものがある。

なんかタイミングのあやで大きく変更する事になったモバイル環境。
うまく使いこなせば今までより安く上げれるはずだが(03の残債は計算外)はたしてうまく行くか?
keitai09.jpg
タグ:P-01A NS001U
posted by Y-HOP at 19:44| 埼玉 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | デジタル・ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月08日

'09-'10スキー試乗会(後編)

こちらの続き

・NORDICA DOBERMANN SPITFIRE PRO
テストサイズ:170cm
サイドカット:122-70-105
ラディウス:14m
ski-10_18.jpgski-10_19.jpg
一昨年はSPEEDMACHINE、その前はHOTORODを試して力強さが印象に残ったノルディカ。
レーシング系ラインのドーベルマンはどんなものかと試したら意外な違いに驚いた。
とても軽快に飛ばせる板だ。
SPEEDMACINEやHOTORODの様に雪を蹴散らしながら滑るのではなくスムーズにラインを作っていける。
大回りの安定感も良好。
板の重量そのものもSPEEDMACHINEやHOTRODより軽く感じる。
板そのものが軽いのか、新型のソールサイズ調整機構が以前の物より軽くなったのか。

・HEAD iSuperShaepe SPEED R.P
テストサイズ:170cm
サイドカット:116-68-100
ラディウス:14m
ski-10_20.jpgski-10_21.jpg
「ICI限定モデル」とのことだが通常のi SuperShape SPEEDと何が違うかは判らない。
多分コスメ違いぐらいだと思うが。
変わらないねぇと言うしかない(笑)
整地では非常に素直だが悪雪に行くとぐずる。
まあ整地だけを考えれば確かに「何を変えろというのか?」というぐらい完成度の高い板だ。
2009/04/09追記:
skisanよりコメントを頂き「限定仕様の違いはworldcup i speed(GSレース板)のプレートが付いている事」だそうです。
R.P.=RacingPlateかな?
以前試乗したi RCのVistプレート付きに似た感触だったのはそのせいか。



・OGASAKA KS-E
テストサイズ:170cm
サイドカット:116-70-101
ラディウス:16.1m
ski-10_22.jpgski-10_23.jpg
正直オガサカで何を選べば良いのかわからず適当に選んだ。
優等生的とでも言うか・・・
とても素直に大回りも小回りもこなしてくれるのだが・・・
正直印象は薄い。

・ROSSIGNOL RADICAL D ALPHA
テストサイズ:170cm
サイドカット:124-70-112
ラディウス:13m
ski-10_24.jpg
サイドカットとラディウスは共通ラベルが無いので雑誌記事から。
同じプロポーションのBETAとの違いは補強材にチタンが入っている事(BETAは通常のメタル)だそうな。
係員が言うには「BETAの方が好評ですが・・・」との事だがあえてこっちに乗ってみた。
オールラウンド板としては小さめのRだがそれ以上に小回りは鋭く、元気に回る。
大回りは苦手とまでは言わないが板が小さく曲がりたがるし安定度はやや劣る。
だが、小回りの切れの良さはその面をカバーしてくれるくらい気持ちよい。
小回り重視のゲレンデオールラウンド板と言った所か。

・K2 CROSSFIRE
テストサイズ:170cm
サイドカット:122-74-106
ラディウス:16m
ski-10_25.jpgski-10_26.jpg
この頃にはゲレンデも荒れてきてそろそろ「雪を蹴飛ばし蹴散らし系の板」を試したくなってきた。
MSLを試した際、係員の方からは「MSLもオールラウンドに使えますがオールマウンテンと言われるなら(その時には貸し出し中の)CROSSFIREを試して欲しいですねぇ」と言われていたのでK2二本目に。
なるほど、これは面白い。
荒れたゲレンデを物ともせず蹴飛ばしていく破壊力があるのに操作性は良く重量も軽い。
「大回りも小回りも高いレベルでこなせる」オールラウンド板と
「どんな雪面状況でも滑りこなせる」オールマウンテン板の違いがはっきり出ている。
オフピステ専用ではなく両方こなせる板が欲しいならお勧めの一本だ。

・VOLKL AC30
テストサイズ:170cm
サイドカット:124-80-107
ラディウス:16.7m
ski-10_27.jpgski-10_28.jpg
3年前にACシリーズが出来た時はオールコンディションを標榜しつつも「オールタイムカービング板」と言った性格でSuperSportsシリーズとの差異が微妙だった。
昨シーズンからワイド系オールマウンテン板に変身したらしい。
昨シーズンのカタログと見比べると更にワイド化している。
印象的なのはビンディングのトゥピース。
ski-10_29.jpg
マーカーの山用ビンディングのDukeやBaronを思わせるデザインだがそういったヒールフリービンディングが付いている訳ではない。
これも蹴飛ばし系の板だがCrossFireよりもさらに軽い。
軽すぎて少々不安に感じるほどだ。
板の重量もかなり軽い。
だが悪雪に対する破壊力は十分持っている。
またオールラウンド的な適正もある。
CrossFireとは優劣をつけると言うより乗り味の好みで選びたいところだ。

今回はここまで。
AC30に乗った頃から雨がポツポツしだしたので切り上げた。

今年のレビューはちょっと迷いがある。
どうも板に対する好みと言うか板から受ける印象が変わってきている気がするからだ。
今シーズンの滑走日数の少なさがそうさせているのか、最近スポーツクラブに通って筋力アップを図っているためか(まだ通い出したばかりなのでウェイトは変わってないw)

基本的にオールラウンド/オールマウンテン系を選んで試してみたがもう少しハードなGS板とかも試したほうが良かったかと思い出している。
まあ、それは来シーズンのお楽しみにするか(気が早すぎ?笑)
posted by Y-HOP at 00:05| 埼玉 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | スキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月06日

'09-'10スキー試乗会(前編)

昨シーズンは諸事情でパスしてしまったスキー試乗会に今年は行って来た。

ちなみにこれまでの試乗会関係のエントリーは以下の通り。
スキー試乗会(その1)
スキー試乗会(その2)
'07-'08スキー試乗会(前編)
'07-'08スキー試乗会(後編)
'07-'08スキー試乗会(奥様編)

行ったのは毎度の如くICI石井スポーツの苗場試乗会。
毎度大規模な試乗会だが一つ残念な事にレディースコーナーが無くなってしまった。
また、レース系の板に比べてオールラウンド、オールマウンテン系板の比率が下がった気がする。
試乗会に参加するスキーヤーの客層からの判断や昨今の経済事情もあるのかもしれないが私の様な非レーサーには試せる板が少なくなるのが残念だ。

当日の天候は午前中は晴れ時々曇り。午後からはほぼ曇りで14時過ぎより雨。
ゲレンデコンディションは午前中は締まった雪。午後からはシャーベット。
この時期としてはまあ良いコンディションだっただろう。

昨年末に足を骨折してしまったのでこれが今シーズン3回目のスキー。
その為かどうも感触が大きく変わっている気がする。
毎度の如く
デブのオッサンの感想である事に留意して読んで頂きたい。


・FISCHER RC4 W.C. RC FL
テストサイズ:175cm
サイドカット:112-66-96
ラディウス:16m
ski-10_01.jpgski-10_02.jpg
特に意識していないのだが1本目がフィッシャーというのがお約束になってしまっている。
まあ「ベンチマーク」という意識があるのかもしれない。
3年前に試乗して非常に好感触だった板。
今年の売りはトップ(スキーの先端部分)とテール(スキーの最後尾)にある。
ski-10_03.jpgski-10_04.jpg
純レース用の板ではショベル部は穴が開いているがこのセカンドラインのRCシリーズではグラスファイバー1枚残した状態になっている。
またテールも雪に触れない辺りをカットしている。

ショベル部に大穴と言うと70年代後半に滑降用のスキーで同じように穴を空けた物があったが係員の方の説明では軽量化が目的との事。
というとかつてのロシニョールのOPENシリーズ(同じようにショベル部に穴を空けてプラスチック板で塞いでいた)みたいなものか?確かあれもトップ部の軽量化を売りにしてたと思う。

乗ってみると確かに軽やかに動く。以前に乗った170cmの記憶よりも軽く感じる。頭が入れやすく曲がりやすい。
高速時の安定感は相変わらずなのでさらに乗りやすくなった感触だ。

・SALOMON Equipe 24 Hours
テストサイズ:170cm
サイドカット:119-72-103
ラディウス:15m
ski-10_05.jpgski-10_06.jpg

ネーミングは「24時間滑れる板」がコンセプトだそうだが
無理だろう、常識的に考えてw
まあそれは冗談として確かにこれは一日中使いたくなる板だ。
サロモンらしい軽やかさと安定感を兼ね備えている。
一昨年X-WING10でも同じような事を書いたがX-WINGが「サロモンとは思えない板」だったのに対して、これはサロモンの個性を生かしたまま安定感が増した感じだ。
悪雪でも扱いやすい。
トップが軽い面は残っているが以前のサロモンの様に極端ではなく少し前よりに意識すれば安定して切れ込んでいく。
白ベースのデザインも好印象だ。かなり気に入った。

・ATOMIC D2 DEMO Type-A
テストサイズ:169cm
サイドカット:113.5-70-97
ラディウス:17.2m
ski-10_07.jpgski-10_08.jpg
こちらの売りは「D2テクノロジー」という2層構造。
下側がアダプターデック、上側がコントロールデックと言うそうな。
(写真では写ってないが上部はビンディングの辺りではスキー幅と同じになりビンディングはコントロールデックに乗った状態になる)
ski-10_09.jpg
上下はビス止め風だが動くのかどうかは判らない。

乗り味は従来のLTシリーズとは大きく変わった。
非常にコントローラブルでやさしく回っていく。
高速時の安定感も抜群、悪雪も難なくこなす。
一方板からの反力が吸収されているのか「ぬめっ」としか言いようの無い感触で回っていく。
昔ロシニョールのデュアルテック板に初めて乗った時の感触に似ている。

凄く乗りやすく、かつ速く滑れる板になったとは思うのだが・・・あの切れ味が無くなったのを残念に感じてしまうのはただの感傷だろうか?

・K2 MSL MX 12.0
テストサイズ:167cm
サイドカット:117-70-101
ラディウス:14m
ski-10_10.jpgski-10_11.jpg
鮮やかなグリーンのカラーリングが印象的な板。
とても軽く元気良く回ってくれる。
「軽やか」という表現が一番合っているだろう。
切れ味も「軽く鋭い」。

・ELAN SpeedWave 14 Fusion
テストサイズ:168cm
サイドカット:123-72-105
ラディウス:10-16m
ski-10_12.jpgski-10_13.jpg
ラディウスが幅が有るのは何故かよく判らない。
以前12を乗って重さに根を上げたのだがそれに比べるとかなり軽い感触になっている。
ただし言うならば「当社比」
乗り味は良く言えば重厚、個人的には重たく感じる。
多分私の乗り方とは相性が悪いのだろう。

・BLIZZARD Supersonic IQ
テストサイズ:174cm
サイドカット:123-72-105
ラディウス:15.5m
ski-10_14.jpgski-10_15.jpg
ブリザード一押しのオールラウンドスキーだそうだが・・・
これまた重厚な感触の板だ。
今一楽しめない。
切れ味や操作性は高いレベルにあるのだが・・・

・STOCKLI LASER GS
テストサイズ:172cm
サイドカット:112-66-94
ラディウス:16.9m
ski-10_16.jpgski-10_17.jpg
知る人ぞ知る、と言ったブランドであるストックリ。
珍しくもスイス製。
どうやら今シーズンから代理店が変わったらしい。ロシニョールのブースに置かれていた。
初めて乗ったのだがこれは良い。
安定感、切れ味とも高水準。高速ターンの安定感があるのに非常に扱いやすい。
一応GSセカンドライン板だがゲレンデユースにも向いた板だろう。
正直かなり食指が動いているw

ここで前半終了とします。

posted by Y-HOP at 02:21| 埼玉 曇り| Comment(3) | TrackBack(0) | スキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月24日

HP Pavilion Notebook PC dv5(まとめ編)


まとめとして評価をする前に大前提として示すべきことがある。

それはdv5の価格だ。
直販でのスタンダードモデル(Vista Home Basic 、P8600、1GB、250GB、DVDスーパーマルチ)で¥103,950となっているのだが・・・
特にスペックの変わりの無いキャンペーンモデルは¥79,800。
目いっぱい高くしてVistaHomePremium、T9400、4GB、500GB、ブルーレイ、リカバリキット付きとしても¥140,700だ。
もちろん1680×1050ディスプレイ、GeForce9600MGT、webカメラ、IEEE802.11a/b/g/n無線LAN、Bluetoothに今回レビューしたスペシャルモデルにはは無かった指紋認証は標準搭載だ。

なお、一部量販店で売られているモデルは上記の「目いっぱい」とほぼ同じスペックだ(T9550,4GB、320GB、ブルーレイ、リカバリディスクつき。ただし指紋認証がオミットされている)。

価格の相場もほぼ同じ。ポイントを考慮するとむしろ安い。

他メーカーで相当するものは・・・と探すと意外と「がっぷり四つ」というモデルは見当たらない。
富士通:FMV-BIBILO NFWEB専売モデルならMobility Radeon HD 3470付きが選べるがビデオメモリは128MB。ディスプレイは15.4で1280×800

NEC:Lavie CがGeForce9600M GS(256MB)16インチディスプレイで1366×768。

東芝:Qosimo FXWが9600MGT(512MB)搭載。15.4インチ1,280×800。S/PDIFがあるのは珍しいがBluetoothが無い。

ソニー:TypeNのソニースタイルモデルでATI Mobility Radeon HD 3430(256MB)選択可能。15.4インチ1,280×800

デル:さすがに色々と選択肢がある。カスタマイズの幅も広いのでちょっとライバルを絞りきれない。

あとはショップブランドのノートPCだといい勝負を出来そうなものはあるが・・・



お値段は変化するので他メーカーの価格は示さないがdv5は基本的に「安い」。

メモリやHDDの量が少々ショボいとかはあるが、後で交換不可能なディスプレイとGPUで差を付けている事を考えると非常にお買い得感がある。

ディスプレイの解像度はほぼ圧勝。特に縦が1050ドット有るのがよい。1280×800とは縦で250ドットの差がでる。これはWordやExcel、Visio等を使う場合にとても余裕ができる。
DELLにはフルハイビジョン(1920×1080)の選択肢があるが「絶対にフルハイ画像をドットバイドットで見たい!」という拘りを持たない限りは差は無いだろう。

GPUに関してはQosimoが同じ9600MGTを搭載する以外は完全に格下の物しかない。
これ以上を求めるとDELLのXPSのお値段倍以上のモデルかショップブランドPCしかない(これもお値段倍以上だ)


私のブログに頻繁に登場するVAIO TypeS。
以前は仕事の補助としても使っていたので毎日持ち運びが出来る大きさでパフォーマンスに妥協しないノートとして選んだ。

今はTypeSを持ち運ぶことはほとんど無い。個人情報保護で個人PCの持込が制限されることが多くなり、会社からもまともなPCが貸与されるようになった。
しかしWebの閲覧、メールチェック、このブログの作成、そのための写真編集などはほぼ全てTypeSで行っている。
「ここに全てがある、ここで全てを行う」というスタイルに慣れ切ってしまったからだ。
デスクトップの出番は動画編集とゲームがほとんどだ。


では、TypeSがdv5に置き換わったら?

これは大いに「有り」だと思う。
ゲームや動画編集をやりこむのではない限り他の作業は全て行えるパフォーマンス。
それでいて持ち運びも可能だ。電車では嫌だが車で移動するようなケースなら重さも大きさも許容範囲だ。
TypeSには無い便利さとしてHDMIでリビングのテレビと接続する事ができる。
(これまではそういう用途ではS映像端子を持つPrius Gearを使っていた。PS3のDLNAを活用する方法もあるが無線LAN環境だと結構厳しい物がある)


これまでこのサイズのノートPCにはあまり関心が無かった。
しかし2週間(実質的には10日弱だが)使わせていただいてとても魅力を感じた。
箱詰めするときに「もうちょい使いたいなぁ・・・」と思った。
十分なパフォーマンス、充実したインターフェース、美しいデザイン、お買い得な価格。


これは「買い」だ。
メインの常用PCとしてお勧めできる。
だから堂々とアフィリエイトリンクを貼らせていただく。
ご自分のライフスタイルの中でノートPCの使い方を考えたときに、このクラスのノートが選択肢に入るのならdv5を選んで後悔することは無いだろう。


なんか「まとめ」になって無いなぁ・・・気に入った品に対する評価てのはこうなっちゃうのかねぇ。

このレビューは
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レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。
(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います)
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タグ:HP dv5 Pavilion
posted by Y-HOP at 14:10| 埼玉 曇り| Comment(0) | TrackBack(1) | モノフェーローズ・レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月19日

HP Pavilion Notebook PC dv5(ベンチマーク編)



とりあえず手当たり次第にベンチマークを取って見た。
比較対象は
自作デスクトップ(DS3と表記する):E4300(3GHzにOC)、Gigabyte P35-DS3(rev1.0)  Geforce 8800GTS(320MB コア570MHzのOCバージョン)
ThinkPad X61:T7100(1.8GHz)、GM965 Express、GM965内蔵X3100

CPUはどれもCore2Duoでメモリーも2Gに統一。
もはや古いが一応ハイエンド「クラス」(「ハイエンド」の「ローエンド」というどっちやねん!という位置づけのカードだが)のビデオカードを積んだマシンとチップセット内蔵ビデオのノートという極端だがある意味「GPUが有るか無いか、デスクトップGPUとノート用GPUでどれほど差がつくか」を見れる相手だと思う。


なおOSはVISTA SP1で統一。但しdv5はHome PremiumだがDS3とX61は手持ちの都合でUlitimateだ。
X61はINFとグラフィックドライバーをINTEL純正の最新版に変更。
そういえばX61のレビューの時に「グラフィックドライバーの当て方がわからない」というコメントを頂いたが。
・一旦グラフィックを削除して再起動
・起動時のドライバ検索をスキップ(標準VGAドライバーが使われる)
・INTELドライバーのセットアップ起動
で当てた。

各ベンチの結果を見ていく前にまとめを述べてしまおう。

「決して強力ではないが十分以上にGeForce9600MGTの存在意義はある」
GPUの差が出やすいベンチでのGeForce8800GTSとのスコア差は2倍強から3倍強といったところ。
ビデオメモリーのバス幅やストリームングプロセッサの数、メモリの種類(8800GTSはGDDR3、dv5のビデオメモリはDDR2)が要因だろう。

だが、注目すべきは「8800GTSで行えたテストでdv5(9600MGT)が出来なかった物は無い」と言う事だ。
内蔵ビデオチップのX61では動作しない、あるいは特定の設定ができないといった事が頻繁におきる。
dv5ではそのような事は全く無い。
私が最近はまっているゲームに「RACE 07 GTR Evolution」というのがある(今更、て感じのゲームだがw)
GTR : EVOLUTION 英語版 日マ付
(パッケージ画像が欲しかったのでアフィリンクつけたけどSteamからオンライン購入すればRACE07とのセットで$29.99だ。GTR Evolutionの実行にはRACE07が必要。単体だとそれぞれ$19.99。日本語マニュアルが不要なら円高だしこっちの方がお得だ。同時実行しなければ複数のマシンにインストールもできる。なおリンクのパッケージ版はRACE07とのセットになっている)
このゲームは実行しているとパフォーマンスチェックが働いて最適なグラフィックにしてくれるのだが最高値の”MAX”にしてくれた。
プレイしている時も特に問題は無い。ただ、ニュルブルクリンクのような長大サーキットだと「最初の1周だけ」瞬停する事があった(キャッシュが利くのか2周目からは大丈夫だった)。どうせレースはプラクティスから始まるので予選やレースは問題ないし。

また、dv5がGPUを搭載するメリットとしてはHDTVへの対応もある。
今回は具体的なテストが出来なかったがYoutubeやニコニコ動画で高画質ビデオを見てみたがコマ落ちするような事は無かった。
かつては「オフィスとインターネット使うだけならそんなに高性能のPCはいらない」と言われていたが、コンテンツの重量化が恐ろしい勢いで進んでいる。
ハイデフコンテンツを快適に使うためにはこれぐらいのパワーは必要だ。

「1フレームの遅れが命取り」のオンラインFPSあたりで「勝つ」には力不足だろうがシングルプレイヤーでのゲームやハイデフコンテンツの利用など、「パーソナルな用途」において余裕を持った利用ができるマシンだ。

メディアカードスロットのベンチとかUSBとeSATAで接続した場合の外付けHDDのベンチとか取りそこねたなぁ・・・

まずは定番 CrystalMark2004R3
dv5_07_01.jpg
dv5_07_02.jpg
まあクロック差に比例した差といったところか。D2D,OGLあたりはGPU搭載の威力が出ている。


3DMark06(フリー版)
dv5_07_03.jpg
さすがにGPUの差が出ているが結構がんばってるか。
見ていても「ちょっとかくついてるな」ぐらいだった。

Call OF Juarez Official DX10 Benchmark
dv5_07_04.jpg
「軽量」はDetails:Low 、Shadows quality:None 、Anti-aliasing:Noneにした。
それ以外はDetails:High、Shadows quality:High、Anti-aliasing:MSAAx4。
出現当時は「まともに動くカードが無い」と話題になった超ヘビー級ゲームデモベンチ。
DS3のGefoece8800GTSでもminが15〜16fpsではゲームにならない。
対8800GTSでmaxが圧倒的な差を付けられているのに大してminの差が(相対的だが)少ないのはビデオメモリの量が多いのが利いているのでは。

CINEBENCH R10
dv5_07_05.jpg
これもCPUのクロック差程度でDS3を追いかけている。

タイムリープぶーとべんち
dv5_07_06.jpg
1024×768のパラメーターはX61のレビュー時と同じ。1280×1024ではAAx4、セルフシャドウONと最大に重くしてみた。
この差のつき方はGPUの性能差がモロに利いているか。
X61のN/Aは解像度設定ができないため。なおX61のレビュー時に発生した異常描画は今回のVista用ドライバーでは発生しなかった。

FINAL ANTASY 11
dv5_07_07.jpg
Highで実行。なぜかX61は起動できず(XPの時は2257だった)。これも倍ちょいの差だな。
「とてとて」レベルには達しているので高解像度で十分に遊べると言う事か。

モンスターハンターフロンティア
dv5_07_08.jpg
ううむ、意外と差が付いた。対DS3が3倍を超えている。CPUとGPUの両方で差をつけられたか。
1680×1050でもカクつくような事はなかったが。

VOCALOMARK

dv5_07_09.jpg
X61の1600×1200は動作するのだがスコアが読めないため。
またX61はAAx4では動作せずAAx1となっている。
これまた4倍差だ。だが解像度が高くなるほど差が縮まるのが面白い。

らぶデス2
dv5_07_10.jpg
X61はまるで動作せず。min、maxは目測(固定したスコアを出してくれるソフトではないため)
「エロゲやるのに高性能ビデオカードが必要なのかよ!」と話題になった物。2ちゃんねる自作PC板のネタスレでは
「高性能マシンを作る理由?らぶデスのためだ!」というのが定番のネタになっている。
1280×1024で意外と差が付かないのはビデオメモリーがdv5の方がむしろ多いためか。
「遊び方」が良く判らないのでどうすれば負荷が高くなるのかが判らない。よってあまり精度は期待しないで欲しい。

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